Photographer

KOICHI IMABAYASHI

1988年ヴェネツィアにてシュルレアリスムの代表的な作家 『Salvador Dalí』 に運命的な邂逅をはたす。1993 年 21 世紀最高の写真家『Robert Mapplethorpe』に触発され、『A Moment of Eternity ロバート・メイプルソープ回顧展』総合プロデュース。同年某写真雑誌にて『年間最優秀写真展』の称号をとる。独自の世界観と常に時代をリードする『ウェディングフォトグラフィー』は、各界より数多く賞賛を頂き『AMAN RESORTS』『ONE&ONLY』『AYANA Resorts and Spa』オフィシャルフォトグラファーとして数社のビジュアル撮影を行う。海外ウェディングブランド EARTH COLORSの代表として、積極的に海外での撮影を続ける。2016年南青山『color balance』、2019年渋谷『WHITE BALANCE』をオープン。新進気鋭のフォトグラファーチーム『banana monkey PICTURES』を結成。 2021年春 新たなフォトブランド『TIME COLORS』をリリース。

NORIKATSU TSUKAMOTO

フォトグラファーのNORIです。20代前半で行ったバックパッカーの旅が、私の人生を変え、フォトグラファーへの道を開きました。東南アジアの風を感じ、グアムの太陽を浴び、バリの文化に触れながら、海外で7年日本で12年フォトグラファーとして活動しました。その経験は私の視野を広げ、カメラを通じて人々の感情を捉える技術を磨きました。2016年、私は新たな挑戦を決意しました。カメラ片手に、世界を舞台に、どこへでも撮影に行けるフォトグラファーになるため、東京に拠点を移しました。現在は、ウエディング撮影、広告・ポートレイト等の幅広いジャンルでの撮影を行なってます。7年間の海外での撮影経験を生かし、私はあなたの大切な瞬間を最高の一枚に収めます。私のカメラは、あなたの物語を語るツールです。一緒に、忘れられない一瞬を刻みましょう。

KOJI TASHIRO

1987年4⽉19⽇⽣まれ。 富⼠⼭の麓、静岡県は御殿場市出⾝。⼤学進学のため京都に移住。 ⼤学中にカメラにハマり、⽇本⼀周の旅をきっかけに本気でカメラマンの道へ。ウェディングの写真を撮り続けるうちに、ウェディングそのものが⼤好きになる。デートはいつも会場⾒学。プランナー、花屋、現場施⼯、⾐装など…とにかくウェディングに関わるものであれば何でも経験してきた。京都で約6年間…⽇本の伝統や⽂化を⼤切にした結婚式と関わり、2015年…撮影の仕事で訪れた⽯垣島に⼀⽬惚れして、移住。⼼温かい島の⼈達と約4年間の間、たくさんのオリジナルウェディングを創り上げた。 2016年には、ウェディングの国内最⼤級コンテスト「ウェディングフォトアワード」で桂由美さんより “特別賞” を受賞。 2018年…京都、⽯垣に続いて、⼤都会でのウェディング市場を学ぶため東京に移住。 カメラマンとして…ウェディングに関わる者として…モットーは「⼀瞬を⼀⽣に…」。ウェディングとHAPPY を⼼から愛するカメラマンです。

YUKI KATO

1988年12月22日大阪生まれ。高校生の時に留学先のカナダで元来大好きであった写真を2年間学び写真を撮ることだけでなく、そこから生まれる人との繋がりの魅力を知る。京都の大学に進学、写真をとることを仕事にしたいと思い大学を中退後、上京。広告カメラマンのアシスタントを経たのち「撮影された人が喜んでくれる写真」を目指しウエディング写真や家族写真を撮りたいと思い、Studio FRLAMEに所属。さらに活動の場を広げるべく現在はbanana monkey PICTURES所属。広告写真の現場で培った技術と、持ち前のハッピーなキャラクターで新郎新婦に寄り添うことを大切に活動。旅、釣り、自転車が大好き。撮影で訪れた国はロシア、フランス、スペイン、中国、インドネシア、ハワイ、フィリピン、タイなど!日本語・英語・少しの中国語が可能。2010-2013 平山ジロウ氏に師事。2013-2019 Studio FRLAME GINZAメンバー。ウエディングやポートレート撮影などを担当。 2019- banana monkey PICTURESに所属。これまでよりもっと自由なウエディング写真を撮影すべくチャンスを広げていきたいです。2011 フランス パリにて蓜島邦明氏主催のグループアート展「iki Art Project」参加

TAKAHISA KUDO

1998年10月26日生まれ。神奈川県小田原市の自然豊かな片田舎で育つ。カメラとの出会いは21歳の時。友人のカメラを借りてアイドルのライブを撮影したことがきっかけ。その一週間後には、カメラを購入し、アイドルたちの輝く姿を写真に残そうとひたすらライブに行ってはシャッターを切る生活をしていたいわゆるカメラ小僧。大学在学中に、ある有名アイドルのアートワーク展に感銘を受け、そこでグラフィックデザインとアートディレクターという職業を知る。そして卒業後、グラフィックデザイナーを目指し、専門学校へ進学。そこでデザインを学ぶ上で、写真の重要性と奥深さに惹かれていき、趣味でしかなかったカメラを職業にしようと志す。座右の銘は『日々精進』。

JUNYA MATSUDA

1999年2月10日生まれ。桜と川で有名な愛知県岩倉市出身。大学進学時に東京へ上京。大学時代、世界各地を巡り歩く中で、私は初めてカメラの虜となった。最初はデジタルカメラからの出発であった。しかし、やがて一眼レフ、そしてフィルムカメラとの出会いによって、写真の深淵、その難しさと複雑さに心が引き込まれていった。フィルムで捉えられた写真の、その光と色の温かみに私は心奪われ、ついつい写真を編集する際も、無意識のうちにフィルムカメラの美しさを追い求めてしまう。休みの日でもカメラを持ち歩き、常にシャッターチャンスを伺っている。日常の隅々に潜む、美しさを発見できたときが、至福の瞬間。

Hair & Make-up Artist

AOI OGAWA

9月9日兵庫県生まれ。高校生の頃よりメイクアップアーティストに憧れを抱き、大学進学後、夢を諦めきれずにサロンのアシスタントと並行して美容師免許を取得。ブライダルの現場にも足を運び学生の頃より花嫁を担当。大学卒業後はスタジオ会社に勤務した後、スチール広告やタレントを担当するアーティストに師事。その後ブライダルを中心に活動。2021年よりTIMECOLORS専属メイクアップアーティストとして活躍中!

Stylist

MEGUMI NOZAWA

ウエディングプロデュースの経験を得て現在は海外ウェディングを中心にオーダーメイドウェディングのプロデュースを手掛けています。結婚式の一日をプロデュースする様にフォトウェディングのひと時がお二人の記念の1日になる様に新郎新婦と夢を膨らませながら打ち合わせしている時間が幸せです。

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